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錫也(suzuya/スズヤ)
パウワウ♂
地底湖の洞窟アトランティコ/守人
一人称→俺
二人称→お前、あんた、呼び捨て
年齢:外見年齢16歳前後
身長:163センチ
のうてんきな性格・あばれることがすき
アトランティコの守人をしている少年。
遺跡のことを“家”と呼び、相棒にのって駆け回っている。
ハンターが侵入すると仲間に遊び半分でくっ付いていく。
自分から察知していくことは滅多にないが、会った場合はしっかり役目を果たす。
地底湖に沈んでいる豪華客船に乗っていたと思われる少年が瀕死の中、遺跡の最奥部で遺跡の力にあてられ、守人となった。
しかし本人もその時の記憶を喪失しているため、本当のところは定かではない。
相棒の誓矢(セイヤ/原型シードラ♂)とは記憶をなくす前からの付き合いだが、本人は覚えていないためそれも定かではない。
足枷がついているため自分では早く走れず、いつも誓矢に乗って行動する。
武器は弓矢で、遠距離から相手を射止める。
かなり離れたところからでも百発百中、確実に相手を射止めることが出来る。
近距離は苦手だが、いざとなったら水を手に帯びさせ凍らせ、氷の剣を作ることができる。
常にニコニコしていて、ムードメーカー的な存在。
記憶喪失の為か精神年齢が若干低く、子供のような行動が目立つ。
人懐っこく警戒心がない、人見知りは滅多にしない。
その為ハンターでも気に入った人には着いて行ってしまいそうになる。
同じ遺跡の守人のみんなが大好きで、家族のような感覚を持っている。
行動に落ち着きがなく、常に動き回ってないとむずむずしてしまう。
相棒:誓也(セイヤ/原型シードラ♂)
きまぐれ ぬけめがない
重い足枷を付けた錫也をひょいと乗せ、物凄いスピードで泳ぐ。
素早さ、力が高く、とても頼りになる相棒。
落ち着きのない錫也を嗜めたり、知らない人に着いて行きそうになったら全力で止める。
保護者のような存在。
【外見設定】
ぼさぼさの癖ッ毛をツインテールに結んでいる、前髪の癖は治らない。
足には大きな枷が一つ付いているが、理由は本人も覚えていない。
ちなみに外そうと試みるものの、一向に外れなかった。
透き通るのような薄い青みがかった白髪に漆黒の瞳。
「こーんにちわっ!で、僕らの家で何してるの?」
「何々、楽しそう!俺も行く!連れてって!」
「遊んでくれるなら大歓迎!でも家を荒らすなら・・・帰ってよ」
<企画内絡み>
※企画内にて恋人・ライバル・お友達募集中です