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赤音(アカネ/Akane)
ウインディ♂
火のようせいさん
一人称→俺
二人称→あんた
年齢:外見年齢18歳
身長:10センチ
のうてんきな性格/イタズラがすき
関西弁のような言葉を喋る。
大きな欅の木に住んでいる炎の妖精。
のんびりとしていていつも枝で眠っている。
起きていても眠そうな目をしている。
イタズラが好きで、草を結んで人を転ばせたり、
頭の上に木の実を落としたり、小さい落とし穴を作ったりという
小さいいたずらを仕掛けることが好き。
不思議そうな他の妖精の顔を見てはにやにやと笑っている。
いたずらを仕掛けるときは生き生きとした表情をして目がらんらんと輝く。
またお祭りごとなども大好きで、そういうことになるとテンションが上がり煩くなる。
主に太陽の光を集めて陽だまりを作ることができる。
陽だまりを木の上空に作り、木の育成を促進する。
赤音の行くところの木には大きな実が付いてるものが多いのもその為。
ちなみに赤音は木の実などが好物。
手に小さい火を作って木から害虫をおっぱらったりもする。
【外見設定】
炎の羽根を持っている。熱くはない。
風が強い日や雨の日は羽根が小さくなってしまって高く飛べなくなってしまう。
漆黒の目でオレンジ髪に金髪のメッシュ。
左目の下には黒い痣がある。
「なんや、おもろいことないかなぁ」
「大きく育ちぃ、ほんででっかい実を付けてくれな?」
「おお、お祭りなん!?なんや、俺も混ぜてーや!!」
<企画内絡み>
※企画内にて恋人・ライバル・お友達募集中です
五十鈴(イスズ)
ドクロッグ♂
全國/お尋ね者/海賊・渦潮海賊団
一人称→俺
二人称→あんた、~ちゃん、~(呼び捨て)
年齢:21歳
身長:178センチ
好き:食物様(魚)、釣り、甘いもの、幼馴染2人、仲間達
苦手:釣りを邪魔する奴、散らかったところ、辛いもの、友達や仲間を傷つける奴
基本的にのんびりまったりとしている。
釣りが趣味で、魚のことは(五十鈴的に)敬意をはらって「食物様(しょくもつさま)」と呼ぶ。
ボーっとしながら釣りをするのが日課で、邪魔をされると怒る。
また几帳面で、ちょっと物とかがずれたりすると直したくてウズウズしている。
手先が器用で、細かい作業も好き。
のんびりしているため海賊に向いてないとよく言われるが、戦いには結構長けている。
ジョウトで暮らしていたため、微妙に関西なまりで喋る。
酒には物凄く弱く、1杯飲んだだけでふらふらしている。
幼い頃に紛争に巻き込まれ、両親は他界、双子の妹と生き別れる。
その後フラフラとさ迷い、ジョウトの辻岡さんの宿屋に転がり込んだ。
以来、辻岡さんの所に住み着く。
論理さんとも知り合い、二人とは幼馴染の腐れ縁になる。
以後、現在でもちょくちょく3人で集まっては遊んでいる。
しばらくして妹を探す為、色々なところを渡る海賊になる。
未だに妹は見つかっていない。
が、海賊としての生活は楽しく、とても満足している。
陸に上がった時は未だに辻岡さんのところに転がり込んでいる。
辻岡さんの所にお邪魔している間に、お尋ね者として追われることもしばしば。
戦いは基本的に素手。
もしくは愛釣竿の《満作/マンサク》で殴りかかる。
ちなみに《満作》は特注のため硬く、結構痛い。
また、体のいたるところに毒つきの小刀を隠し持っている。
【外見設定】
髪は右側だけ結わっている。
クマは体質。メッシュは地毛。体中傷だらけ。
左袖だけ捲し上げている。
首から下げた袋には、餌やら浮きやら針やら毒薬やら色々入っている。
竿は使わない時は帯にさして歩く。
「まーまー、ゆったりのんびりいこうや。釣り日和やし?」
「今騒いだん誰じゃ!!食物様が逃げたやろがっ!!」
「海賊に向いてへん?せやねぇ・・・よう言われるわ」
<企画内絡み>
・ジョウト國・ワカバの辻岡さんと山賊・蒼ねこ組の論理さんとは幼馴染の腐れ縁
※企画内にて恋人・ライバル・お友達募集中です
中学校企画
※この企画様は終了しております。お疲れ様でした。
アルシュ(Alsh)
ヤドキング♂
数学教師/3-2副担任/野球部顧問
一人称→俺
二人称→君、○○くん、さん
年齢:25歳
身長:183センチ
数学教師
おだやかであまり怒らない
フラフラというかフワフワとした雰囲気で、掴み所のない性格
表情も余り変わらず、いつもやわらかい笑みを浮かべている
「不思議に思うことは生きる上で当然のことであり、
分からないことがあるのは幸せなこと、
それを解こうとすることは野望であり、
解けなくても恥ずべきことではなく、それは次への糧である」
という持論がある
意味がわからないが、ようは「何に対しても疑問を持ちなさい」ということらしい
のめり込むととことんのめり込み、周りが見えなくなる
生徒からの質問を持論を交えて1時間掛けて考え込んだこともある
しかしながら興味がないことにはとことん興味がなく、聞いているのかすらわからない
そんな性格だが生徒からは理解力はある、と意外に好かれている
授業は教科書に沿って、しっかりと
しかし何故か、新しい数式とか使うときはとりあえずリンゴとミカンを持ち出す
寝てる生徒は一応起こすが、眠いと訴えると寝かせてくれる
でもいびきをかいたりすると叩かれる、授業妨害だから
お喋りも煩すぎなければ咎めないし、むしろ興味がある内容だと輪に入ってくる
テストは簡単、勉強しなくても平気
理由は「俺もテストは一夜漬け派だったから」だそう
性格に似合わず学生時代は野球部に所属していたため、顧問をしている
今も暇な時に草野球に参加していたりする
かなりの腕前だが、見た目と性格から生徒に信じてもらえない
運動能力は高く、脱ぐと意外と筋肉質だったりする
【外見設定】
ピンクの癖っ毛で、前髪がうっすら淡い黄色
伏せたような青い瞳
長い髪を変な髪留めで一つに結っている
首のストールは一年中巻きっぱなし
スーツのをかなり着崩しているため、あまり先生らしい格好はしていない
「何を言ってるんだ、人ってのは分からないことがあるから面白いんだよ」
「とりあえず、リンゴとミカンで考えてみようか?」
「見くびってもらったら困るなぁ、先生はこう見えて『マウンドの貴公子』と呼ばれて・・・こら、聞け」
中学校企画
※この企画様は終了しております。お疲れ様でした。
ボリス (Boris)
色違いエアームド♂
2-2/サッカー部
一人称→俺
二人称→お前、あんた
年齢:14歳
身長:180センチ
見た目は完全にガラが悪い
ピアスが好きで、12個も開いていて、現在も増え続けている
チャラチャラしていて、基本不真面目
礼儀知らずで年上年下関係なくフレンドリーに喋りかける、失礼な奴
しかも一言多いので、よく人を怒らせる
好奇心が旺盛で、どんなことにも首を突っ込む
そして問題ごとを引っさげてくる、トラブルメーカー
また周りをちゃんと見ないせいか、よく廊下を走って人に衝突する
すっぱいもんが大好きで、特に梅干が好き
干し梅を常にぽっけに常備している
意外と手先が器用で、シルバーピアスを作るのも趣味
授業は基本的に面倒くさい
勉強はちゃんとやればそこそこいくが「めんどうくせ~」といってしないのでいつも赤点ギリギリ。
そして不得意な英語、社会は赤点常習犯
運動も結構得意なのに「めんどうくせ~」といって積極的ではない
ただしサッカーの時だけ、かなり活き活きと行動し始める
幼い頃からサッカーをしていて、腕前もそこそこ
ポジションはMF、部活動も積極的に参加している
家庭科、技術、音楽、美術などの技術点はそこそこ
学校行事など賑やかなことは大好きなので、進んで参加する
【外見設定】
金髪に向かって左側が緑メッシュ、その部分をピンで上げている
ピアスは顔は眉毛、目に一つずつ
耳は右が4つ、左が5つ、ヘソに一つ開いている
「何なに、面白そうなことしちゃってるじゃ~ん!まぜて!」
「授業たりー、ねみー、ってかめんどくさくねー?」
「マジでヤバイってかすごくね?この梅干し!」
中学校企画
※この企画様は終了しております。お疲れ様でした。
フォルテ(Forte)
プテラ♀
2-2/陸上部
一人称→アタシ
二人称→お前、呼び捨て
年齢:14歳
身長:172センチ
さばさばとしてて、男らしい性格
言葉遣いも荒々しい
性格は見た目とは裏腹にいたって普通で、優しい
少々お節介なところがあり、貧乏くじを引きやすい
最初は怖がられることが多いが、親しくなるとかなり頼りになるタイプ
また可愛いものが好きで、ケータイなどデコるのが趣味
もちろん可愛い感じのが多いが、似合わないのを気にしている
高過ぎる身長とそこらの男より怖い顔のせいで男に間違えられがち
本人も、ない胸より高い身長より怖い顔をコンプレックスと思っている
ちなみに眉間の皺は怒っているわけではなく只の癖
色々おしゃれをしたりしてなんとか女らしくなろうと思っているが、どれも似合わずに惨敗
運動は得意で、なんでもござれ
瞬発力、持久力共にかなり優れている
陸上部に所属し、長身を生かして走り高跳びに日々チャレンジしている
成績もそこそこで、本人もかなり真剣に取り組んでいる
勉強はそこまで得意ではなく、得意の理数科目は平均点以上だが他は赤点ギリギリをキープしている
とりあえず、本人は赤点とらなければいいやと思っている
整理整頓などをするのは好きなので、良く本を見やすいように並び直している
手先は器用で、裁縫なども結構好き
【外見設定】
灰色のセミロングで前髪の毛先は灰紫・黒の瞳
髪の上の方の両端の癖は、どう頑張っても直らない
ワイシャツの背中には羽がペイントされている
両耳に赤いピアスを一つずつ付けている
「アタシだって好きでこの顔になったんじゃねぇよ!」
「アタシも女だし、普通に可愛いものとか好きだし・・・」
「宙に浮いてる最中はさ、本当に羽が生えたみてぇに思えるんだよ!」