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廃墟企画
※この企画様は終了しております。お疲れ様でした。
侑思(ユウシ・Yuushi)
オーダイル♂
アイスクリーム屋
蝋梅・さくらゆうえんち
20歳 / 170センチ
うち / 君、あんた
「はいどうぞ!うちのアイスを食べれば元気になれるよ?」
「また来てね、約束だからっ!絶対に絶対だよ!」
「頼むよ、一人にしないで・・・もっとうちと一緒にいようよ・・・ね?」
神出鬼没のアイスクリーム屋さん
車でアイスを売り回っているが、基本的にさくらゆうえんちで捉まえられる
奇妙な色のアイスクリームばかりで、独特の味がする
何が入っているのか、一度食べると定期的に食べたくなるらしい
しかしながら、美味しいと結構な評判がある
ニコニコしていて明るく、誰にでも優しい
かなりおおらかで、怒ることはあまりない
が、精神的にはかなり病んでいる
予言後、父親が心中を謀り自分だけ生き残り、また友人も多数無くした
その為、一人になることに物凄い恐怖を抱いている
気に入った人は出来るだけ長く自分の傍に留めようと試みるため、少々残酷な手も使ってしまう
またアイスが定期的に食べたくなる効果があるのは、人の足が途絶えないようにする侑思の意図がある
誰にでもニコニコ優しいのは、人に嫌われたくないから
死ぬのは怖くないが、自分の終わりが来るときは必ず隣に誰かがいて欲しいと願っている
物事に必死になると、瞳孔が開く癖がある
赤眼、水色と赤色の髪
青紫のサングラスを掛けている
かなり鋭い八重歯がある
また、右頬から鼻に掛けて切り傷の跡がある
海賊企画
※この企画様は終了しております。お疲れ様でした。
ブラン Blanc
ドーブル♂
イノセント・ウルフ海賊団 戦闘隊No.3 ・ 見張り(昼)
二つ名:「緋のパレット」(アケのパレット)
17歳
一人称:俺
二人称:あんた、○○ちゃん(年上年下性別関係なく)
「ダーメッ!それは俺のオモチャだしっ!」
「あっちから船が近づいてきてるよっ!・・・えっ見えないの?」
「あんた煩いなぁ・・・俺の銃のエサになる?」
無邪気な性格
子供っぽくて感情の変化が激しい
また直ぐに顔に出てしまうため、隠し事は苦手
独占欲が強く、気に入ったものは
仲間だろうが敵だろうが何でも「オモチャ」と呼ぶ
わがままで、周りを振り回すことが多い
絵を描くことが好きで、よく甲板で落書きをしている
描いているのは仲間の絵が多い
が、超絶ど下手でしかも赤一色で描く
が、本人は満足げ
絵のことを褒めてもらうととても喜ぶ
目の傷はネコに引っかかれて出来たもの
なので、ネコが大嫌い
目の下の隈は遺伝性のもので、眠っても直らない
耳と目が良く、特に目は夜でも直ぐに暗がりに慣れ、見えるようになる
人のことを年上年下性別関係なしに「ちゃん」付けで呼ぶ
165センチ
倒した敵に「これは俺が倒したんだよ!」と
わざわざ頬に赤で足跡を描いて印を残す
ので、二つ名は「緋のパレット(アケのパレット)」になった
小さな村に住んでいたが、村の掟で
山神に捧げる生贄に選ばれてしまう
しかし元々やんちゃな性格だったため、
こんなところで死ぬのは嫌だ、と儀式中に逃亡
その際、父が所有していた銃を失敬して飛び出す
たまたま逃げ込んだ海賊船がイノセント・ウルフだった
それ以来、イノセント・ウルフに身を置き、海賊になる
家族のことは気になるが、自分を殺そうとした村に戻る気はさらさらない
現在の楽しい海賊ライフにとても満足している
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明凪 アクナギ/AKUNAGI
バクフーン♂
ラッツォ海賊団 戦闘隊No.3
二つ名:「薔薇石の義眼」(バライシのギガン)
20歳
一人称:俺
二人称:お前、呼び捨て
「ああ、イヤだイヤだ。嵐ん時は左目が疼く」
「この目が欲しい?そんなに珍しい石じゃないけど・・・まぁいい。俺に勝ったらお前にやろう」
「天気の良い日は好きだよ。でも雲ひとつないのはちと寂しい、かな」
慎重な性格
またずる賢く、頭の回転が速い
何事もまずは考え、もっとも楽で自分に利益のあるようにと行動する
ふらふら~っとしている事が多く頼りないと思われがち
仲間の為なら身を犠牲にしても構わないとまで思っているのは内緒
恥ずかしいからだそう
戦いの時は敵との間合いなどを考え、
自分が戦いやすい敵を選ぶ傾向がある
わざと人の気にしている事や神経を逆撫でするようなことを言う
人をからかうことも好き
何もすることがない時は甲板で空をぼーっと見ている事が多い
趣味は雲の観察だと本人談
だが、何分デカイ為、寝っ転がっていると蹴られることもしばしば
というか邪魔
186センチ
幼い頃病気で左目がなくなった為、父親がその辺にあった
宝石を失敬して入れた
赤かったし、そんなに目立たないからこの石を選んだ
ロードライト・ガーネット(薔薇石)
価値はそんなに高くはないが赤ワイン色の人気がある石
明凪が戦う時、少し深みがかったその石の左目が怪しく光ると言われ、
二つ名は「薔薇石の義眼」となった
両親共に海賊狩り中心の賞金稼ぎで、よく船で渡り歩いていたが
ある日その船が嵐で沈没
幼い明凪も海へ投げ出された
漂流中にラッツォ海賊団に拾われ、現在にいたる
その時のトラウマか、あまり積極的に泳ごうと海に飛び込んだりはしない
一応泳げることは泳げるらしい、水も嫌いなわけではない
武器は緋色のトンファー
細工は一切無し
でもそろそろ鍵爪とか付けたいらしい
力は強く、一撃で急所を射抜く速さも持っている
体術にも長けているため、トンファーを使わず素手で戦うこともある
腰に付けているベルトにいつもトンファーはさしてある
ポケモン音楽企画
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リア Leah
カビゴン♂
ホワイトリーフオーケストラ 金管楽器 ホルン
20歳
一人称:俺
二人称:君
「大丈夫・・・奏でてる間は夢から覚めるから」
「くーかー・・・ふがっ!ねてた・・・ねて・・・ぐー・・・」
「俺のホルン・・・キレイに歌えてるかな・・・?」
無口でクールと思われがちだが、自分からあまり喋らないだけ
何事にも素っ気無く、真剣に取り組んでいるのか
疑われることが多い
が、それはちょっと抜けていて、ボーっとしていることが多いだけ
普通に笑顔も零すし、怒るときは普通に怒るが、
ボーっとしているせいか無表情と思われがち
物凄い眠たがりのため、良く個人練習中に居眠りをしてしまう
ホルンを握り締めながら寝るので、危なっかしくて見ていられない
しかし練習の総仕上げや本番では、目つきが変わり、
活き活きとした表情で演奏する
本番が終わるとドッと疲れが出るせいか、2時間ほど寝こけて起きない
身長は175センチ
結構美形でモテるが、本人は全く気にしていない
細身だが体力、スタミナ、肺活量共にかなりのもの
また力もあり、楽器の運搬などでは役に立つ
幼い頃から北部で暮らしていた
金管楽器なら殆ど吹きこなせることが出来る
その代わり、というべきか木管楽器はさっぱり出来なかった
父親がホルン奏者だったことと、抱きしめるのに
丁度いいサイズということでホルンを愛用
ホルンの眠りに誘うような柔らかな音がとても魅力的だと思っている
かなり繊細な音でも奏でることが出来る
ポケモンバトルスクール企画
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万琴(まこと/Makoto)
カメックス♂
Ⅲ- B / 14番
17歳 / 183cm
俺 / お前
使用技
ふぶき・なみのり・ロケットずつき・ハイドロカノン
参考台詞
「ん?いいよ、俺でよかったら相手してあげるよ?」
「うーん、飽きたな・・・こんなつまらないこと誰が考えたんだろうね(にこっ)」
「あんまりナマ言ってっと、その憎たらしい面誰だかわかんなくすっぞオイ?」
呑気/血の気が多い
フルネーム『一歳 万琴(ひととせ まこと)』
いつも笑みを浮かべていてのんびりとしている。
しかし喋ると毒舌で、暴言を結構吐く。親しい人にも初対面にもお構いなし。 行動もいつもはのんびり、動きは遅い。
しかし性格とは裏腹に大胆でパワフルな動きをして、相手を翻弄する。
体を動かすのは嫌いではない。
意外と可愛いものが好きで、パートナーのタマザラシをとても可愛がっている。
小さいものも好き。 ヘラっといつもとは違う笑みをこぼす。
目つきが悪いのがコンプレックスで、そのことに触れられると怒る。
オーラが一気に変わるので驚かれる。本気で怒ると口調が更に悪くなる。
この学校には、自分の力を高めるために入学。
正直、基礎授業には興味がなく実技が目的だった。
しかし、学校に通い始めてから授業にも興味を持ち、今では成績も中の上。
実技はかなり好成績。接近戦が得意、遠距離は狙うのが苦手なので不得意。
武器は改造されたトンファー【清雨(キヨサメ)】
基本仕様はトンファーとして接近戦で殴りかかる。
力が強いのでかなり遠くまで相手をふっ飛ばせる。
トンファーを上手く利用した体術が得意。
柄の角度を変えると銃になり遠距離に対応してるが、何分狙うのが苦手なので滅多に当たらない。なので遠距離になったら諦める傾向がある。
パートナーはタマザラシ♀の悲季(ヒキ)
冷静な性格で、呑気な万琴に喝を入れることもしばしば。
常に万琴のそばを離れない。
戦闘では遠距離になった時に万琴の代りに攻撃をしてサポートする。
【外見】
支給アクセサリーはペンダント。首から下げている。
制服の上にポンチョを着ている。
腰にはトンファーホルダーの付いたベルトが装着されている。
ピアスがたくさん開いていて、右耳のピアスと口のピアスがひもで繋がっている。